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2009年5月

マイフィールドで

2009 5/17(日) raincloud

中間テストも無事に終わったので、久しぶりの鳥見です。まずはいつもの巨椋干拓地へ行きました。この地区はほとんどまだ田んぼに水を張っていなく、お目当てのシギチドリ類はあまり見かけませんでしたが、たまたま1ヶ所水を張っていた田んぼを見つけたので車を停めて観察することにしました。

Img_5627_1_2 Img_5629_1_2 まずはいつものアオサギ・コサギです。カルガモもいました。

奥の方で何やら動いている鳥が見えたので双眼鏡で確認すると、キアシシギでした。

Dsc08284_1_2 すぐにデジスコを設定して撮ってみました。

Dsc08294_1_2 水浴びしているケリもいました。

その後場所を移して近所の田んぼへ行ってみました。この場所は僕が毎日の通学中に電車の中から見ている場所で、最近水を張ったのを確認していたので休日にゆっくり見たいなぁと思っていた場所でした。

車を停めて田んぼやその周りを観察していると、キジがいました。まず双眼鏡とスコープで観察した後、デジスコをつけていたら飛んでいってしまいました。ガッカリです。けれども僕は今まで見たキジは全て草の中で歩いている姿で、飛んでいる姿を今日初めて見たので、ちょっと感動しました。長い尾がよく見えたのがよかったです。

幸先良いスタートのフィールドでした。何だかここは意外といい場所かも?とワクワクしながらあぜ道を歩きました。

Dsc08359_1_2 Img_5659_1_2 Img_5660_1_2 とにかく今日はたくさんのケリを見ました。

ケリのヒナも見つけたのですが、すぐに隠れてしまい写真は撮れませんでした。

Dsc08312_1_2 オオヨシキリが大きな声で鳴いていました。

そして、さっき飛んでいったキジがいないかなぁと思っていたら、母が見つけてくれました。今度こそはデジスコをすぐにセットして撮影です。

Dsc08309_1_2 Dsc08337_1_2

ちょっとピントが甘いですが、キジは長い間その場所にいたのでゆっくり観察・撮影することができました。

宇治でお昼ごはんを食べた後、さらに家の近所の田んぼへ戻ってみました。雨が強くなってきたので車の中から鳥を探したのですが、とにかくたくさんのツバメが低空飛行していたので何だか車にぶつかってきそうでドキドキしてしまいました。本当にぶつかることはそんなにないと思いますが・・・「雨が降るとツバメは低く飛ぶ」というのは本当ですね。

そんな中、コチドリを発見しました。数羽いて結構近くで観察することができました。

Img_5681_1_2 鳴いたり、餌を採ったり忙しそうに動いていました。

僕の家の近所(徒歩圏内)にはあまり鳥見をする場所がないなぁと思っていましたが、今日は大発見でした。こんなにも近くに“マイフィールド”を見つけることができこれからがますます楽しみになりました。今度は天気の良い時に行って見ようと思いました。

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名古屋旅行 二日目

2009 5/4(月) cloudrain

朝から天気があまり良くなかったのですが、今回の旅行の一番の目的地へ出発しました。

Img_5568_1_1_2 名古屋 藤前干潟です。ラムサール条約に登録されている湿地ということもあり一度訪れてみたいと思っていた場所でした。



Dsc08264_1_2 Img_5595_1_2 Dsc08252_1 今回は干潮の時間が割りと早朝だったこともありベストな時間での鳥見ではありませんでしたが、対岸にはたくさんのシギが採餌していました。

オオソリハシシギ・アオアシシギ・ハマシギ・ホウロクシギなどを見ました。キンクロハジロもいました。


観察舎からはミサゴが大きな魚(ボラ)を採っている姿も確認できました。



工業地帯にこんなに大きな干潟があることにとても驚きました。藤前干潟は過去にゴミ埋立地として計画され、その姿がなくなってしまうかも知れないという心配もあったそうです。けれども、名古屋市民を始めたくさんの方々の保全活動によって干潟は守られ今日まできたということです。

干潟がなくなるとシギ・チドリが生きていけないだけではなく、川がどんどん汚染されてそのまま海へ流れ、そうなると海の生き物にも大問題となってしまうわけです。

人間とたくさんの生物・自然がいちばん良い方法で共存していけるよう、僕達ひとりひとりがゴミ問題など身近なところから関心を持っていかなければいけないと改めて考えさせられました。

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名古屋旅行 一日目

2009 5/3(日) sun

朝早く起きて父の運転で名古屋へ向かいました。名古屋は初めて行く場所なので楽しみでした。

始めの目的地「あいち海上の森」(かいしょのもり)には早朝6時半頃着きました。空気がひんやりとして少し寒い中、森の中を歩いてみました。今季まだオオルリとキビタキを見ていなかったのでこの場所で必ず見る!という気持ちでいっぱいでした。

Img_5475_1_1_3 森へ入るといきなりオオルリの声がしたのですが、残念ながら姿は確認できず。かわりにイカルの群れが出てきました。



再び歩き出すとセンダイムシクイやウグイスの声の大合唱。ウグイスは確認できたものの、センダイムシクイは声のみで姿は見ることができませんでした。木々の葉が茂ってる中の鳥見はなかなか困難です。林道の一番奥の池でカワセミの飛んでいる姿を一瞬見たただけで・・・

森の入り口付近まで戻って来たとき、一羽の鳥が杭の上に止まりました。双眼鏡で確認してみると、オオルリでした。

Img_5486_1_2 背中は泥っぽいもので汚れていましたが、オスの成鳥です。割と近い距離に止まってくれました。写真を撮ろうとすると飛んでいってしまいましたが見たかった鳥のひとつであるオオルリに会えてよかったです。(母:撮影)



森を出て「あいち海上の森センター」が開くまで外のベンチに座って待っていると、建物の奥の木のてっぺんに鳥が止まっていました。

見ると再びオオルリでした。さっきよりは距離が遠かったですが、また見ることができてよかったです。鳴き声もとってもきれいでした。

センターが開いて中を一通り見学した後、名古屋市が見える展望台に登りました。絶対ここでキビタキを見たい!その気持ちだけで森を歩きましたが、なかなかそう簡単には見つけることができず、あきらめかけていたその時、きれいな声のさえずりが聞こえました。近くで木の中のようですが、どこだろう?

双眼鏡で頑張って探してみるとキビタキでした!

Img_5527_1_2 きれいなオスでした。



これで、ここ「あいち海上の森」で目標にしていた2種、オオルリとキビタキを見ることができました。

Img_5546_1_2 その後は名古屋城や名城公園を見学し、ひつまぶしや味噌煮込みうどんを食べて名古屋を楽しみました。

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